明日16日はトリサンに面接しに行きます。
パチンコの会社だったんやー、ゲーム作りたいと言わないと..
金曜日はミクシィで面談。
モンスト拡大しているので積極的に採用してるみたい、2Dデザインだから自分は当てはまらないと思ったけどナゼか面談まで誘われた。
NewsTechも会社訪問
今回髭生やして面接受けます。
頼り甲斐があるように見えるかな、普段と違う印象を与えてみて手応えあればいいな。
明日16日はトリサンに面接しに行きます。
パチンコの会社だったんやー、ゲーム作りたいと言わないと..
金曜日はミクシィで面談。
モンスト拡大しているので積極的に採用してるみたい、2Dデザインだから自分は当てはまらないと思ったけどナゼか面談まで誘われた。
NewsTechも会社訪問
今回髭生やして面接受けます。
頼り甲斐があるように見えるかな、普段と違う印象を与えてみて手応えあればいいな。
MayaLTとUnityでゲームを作るムービー。
Mayaで作っているところを見ていると久しぶりに作りたくなりましたね。
Jointのtransform rotation 初期化は勉強になった。
UnityのMechanimが出来るとかっこいいな、今まで触ってなかったけど雰囲気は掴めた。
他メモ。
今日は今まで悩んでいたMacOSX YosemiteでのWifi不接続問題を下の記事で直して見た。
今のところ急に切れることがなく快適!
Facebookのウェブリンク貼ると自動で画像と見出し取ってくるの便利だなーと思っていてWordPressでないか調べたらありました!
今日からこれ使うぞ〜
iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書 は120ページまで読んだ。
UIに関しても勉強です。
動画を画面に載せれるようにするまでは頑張らなくては。
つまずいた箇所メモ
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let button = UIButton.buttonWithType(UIButtonType.System) as UIButton button.frame = CGRect(x: 0, y: 0, width: 50, height: 44) button.setTitle("開く", forState: UIControlState.Normal) button.addTarget(self, action: "respondToButtonClick:", forControlEvents:UIControlEvents.TouchUpInside) |
button.addTargetのaction引数は下だとエラーになるのね、
:が欲しいみたい
よくわからないけど..
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button.addTarget(self, action: "respondToButtonClick", forControlEvents:UIControlEvents.TouchUpInside) |
4月10日今日は登録した転職エージェントと電話面談しました。
自分の喋りがだいぶ滑らかになったみたい。
ここ1ヶ月ずっと自分の経歴説明しとるからな〜。
今までは転職サイトGreen, 転職会議, イーキャリアFAを利用してたんですが他人の視点が必要かなと思いエージェント会社に登録しました。
文章の書き方を指導して頂けたら成功率が上がるかも。
これまでの経歴を細かく聞いて頂き熱意が伝わりました。
誠実な方なので安心して任せられます。
3Dデザイナーを第一希望とし、Unityエンジニアでも応募したいと伝えました。応募済みの会社を省いた以下の企業を選考してくれます。
・Cygames
・ポケラボ
・enish
・KLab
・サムザップ
・Donuts
・カヤック
・gloops
・DMM
・アスキス
・アソビズム
・NubeeTokyo
・エイチーム
職務経歴書のwebリンクはURLを書かないと認識しづらいと指導頂いたので修正。関西、関東のゲーム会社希望と伝えたら以下の企業の選考してくれます。
・KLab
・enish
・コナミデジタルエンタテインメント
Geenサイトでは「気になる!」「話を聞いてみたい!」のボタンがあって応募するほどじゃないけど距離を詰めたい便利な機能があります。
今日NewsTech社の「話を聞いてみたい!」を押したら面談が決まりました!
なので17日東京に訪問します。
ついでに転職会社ギークリーの面談も決めますかー。
東京二次面接
今日4月7日二次面接で東京に行ってきました。
今日の面接は期待してなくて訪問しても予想外に充実することがあって面白いなって思いました。
Webの求人ページだけでは会社の求めていること、雰囲気は分からないのだなと再認識した。
実際に現場で対面すると会社の雰囲気が分かるので面白いです。
モンスターラボ 2次面接
今回は技術的な話では無く自己紹介したあと現場ディレクターの方と1on1でひたすら質問、話し合いという感じで非常に濃い時間を過ごしました。
ゲーム業界10年以上働いていて僕の質問も全て腑に落ちる答えを出してくれて凄い賢い人だなと思った。
特にディレクター、プロデューサーの役割、個人デベロッパーのクリエイターとしても素質のお話は素晴らしかった。
プロデューサーはお客さんの欲しいモノを作るために存在する。
芸術家もゲームプロデューサーもお客さんの欲しいモノを作る雇われの存在なんだというのが面白かった。
なるほどー芸術家はパトロンの欲しいモノ作ってたんやー。好き勝手自分の作品作っていると思っていた。
個人デベロッパーの場合、プログラマー、デザイナー等自分の立場関係無くみんな一つの方向を見ていい作品を作る状態が「クリエイター」だということ。
この方はアメリカに4年住んでいたことがあり、大変だったと。コミュニティーが出来上がっているので日本人が新たに加わるのは難しいと。英語が喋れても適応障害になる人がいるみたいで向き不向きがあるみたいですね。
日本が楽しいと言ってました。
スマイルマイスター 1次面接
面接官は社長、ディレクター二人
こちらは訪問するまで正直期待してなかったんですけど、面接では自分の話を真剣に聞いて頂いたので嬉しかったです。自己紹介、作品説明した後一人ずつ質問して頂きました。質問内容はUnityでの3Dデータはどの形式か?得意なことは何か?今後5年後の自分はどうしているか?等です。
今まで面接を7社受けて慣れていたのかかなり自信家みたいな雰囲気で喋ってしまいました。スマホゲームの作り方を聞かれたのは以外でした。スマイルマイスターではブラウザーゲームを軸に作っているので興味無いと思ったのですがこれからはスマホゲームに力を入れていくようです。
また答えている内に自分の考えがしっかりして意思の強さを感じれるようになりました。頭の中だけでなく口で説明すると自分の考えがより深く浸透するのかもしれません。
社長がガンホーで働いてたのでゲーム業界には詳しい。3Dデザインができる人が少ないので貴重な人材みたいなことを言って頂き嬉しかったです。
ゲーム業界で3Dデザインをやっていた人は少なくみんな給料の良いパチンコパチスロに流れてしまうそうです。なので自分のようなゲーム業界で3Dの経験があるひとは珍しいと。
3DもUnityも教わる人がいない状況で作品を作られたのでやる気を感じましたと評価して頂いた。
厳しい意見をもらうと思ったら今までの努力を褒めていただき自信になりました。
両社とも1週間程で結果を伝えてくれるのでそれまで他の企業を探してみます。
今日はひよこゲームの続きを作っていた。
プログラムはコレクション実装、初めてゲット、2回目以降ゲットを分ける。
ひよこprefab作り直し
Mayaでひよこを奥に倒して顔がよく見えるように改善。
UnityではCapsuleCollider,BoxColliderを配置
AssetStoreの TexturePackerProでUV空間を編集します。
これがないとMayaでAtlasTexture用にUV編集するので膨大な作業になります(@_@)
Mayaでは下のようにUV空間0~1のままでFBX Export
TexturePackerでの編集画面
バラの画像を2048pxの画像にまとめる
テキストデータに_dataを加えるとTexturePackerProが認識してくれる。
これでアトラステクスチャーの各ヒヨコ絵にUVを合わせてくれる
文だとわかりにくいのでGIFにしてみた。
3月30日、31日でイグニス,サイバーエージェント,モンスターラボに面接に行ってきました。
気づいたことを記します。
大手ゲーム会社の求める人材
自分はプログラミング3年目だが大手ゲーム会社では採用される基準より低いというのがわかった。今まで面接したコロプラ,DeNA,GREE,イグニス,サイバーエージェントは成功した企業として世間に知れ渡っているので優秀な人が大勢入社しようとしてます。
自分のような普通の人は入社は難しいです。
その他大勢の面接者と違う面を見せなければ印象すら残せないですね。
コロプラでは自分の他に6人面接待ちがいたので本当に厳しいです。
しかも分業が進んでいる会社が多いので3D,プログラミングの両方やってきた自分は中途半端な印象を与えてしまう。
大手で今欲しい人材はサーバープログラマーでソシャゲーのイベント実装の仕事が多そうな雰囲気でした。
自分がプログラマーで大手に入るにはあと最低2年以上プログラミング実務が必要だと思いました。休みなくずっと勉強しないといけません。
サイバーエージェントの求めるプログラマーは相当レベルが高くシェーダーが書ける、サーバーサイド実装が出来なければ中途入社できないのでは?と感じました。自分のようにUI実装,アニメーション制作ができる人はある程度いるのでゲーム実装部分のプログラミングのスキルを上げなければいけないなと反省。
すでにUnity5,UGUIで新作ゲームを作っており最先端の情報を取りに行っている。
企画だけ塩漬けで実装が遅れていると言われていたのでゲーム事業は伸び悩んでいるのかな?ホームページでは収益上がっていると説明されてたので印象が変わった。
面接官の態度から雇わない空気出てたのでこちらも潔く諦められたw
イグニスの方に言われましたが3Dデザインとプログラミング両方できると言っても両方のレベルが高くなければ中途半端になってしまうと、なのでプログラミングに集中した方が今後のキャリアアップとしては適切だなと思いました。
完全実力主義で大学生でも能力が高ければ責任と給与を与えると言われてました。
面白いの定義から深く考えていて世間で受けるゲームを狙って作っているのが凄い。
アプリのランキング上位のゲームから面白い要素を抽出して、デザイナー、プランナー、エンジニアで共有していると言われていた。
カジュアルゲーム1アプリにつきデザイナー、プランナー、プログラマーの3人からスタート。
社長も現場でプログラミングしているという徹底した現場主義。
広くていい雰囲気だけど実力主義なので自分みたいに作るの遅いとめちゃくちゃ居辛いかも。基本分からないことがあったら自分で解決できない人は難しいと。
家でもプログラミングやってるような人じゃないとキツイはず、僕もこの会社のレベルの人になれるように努力します。
面接官の方が仕事の業務について詳しく説明して頂き相性が合いました。
業務もUI実装アニメーションなので今の僕のできる範囲の仕事ですし。
二次面接に呼ばれたので良かった!
ホームページの印象だと気取った感じだけど面接官は凄い親切で気がきく人です。
社員の方も自分をお客さんのように接してくれて嬉しかった!
労働時間は長そうだけど、全然オッケーっす。実力つけるチャンスですね。
面接とは相性である!
今回の面接して感じたことは一期一会、相性が大事だなって思いました。
相手の会社が採用に積極的で無かったら努力してもほぼ無駄になりますし。
でもこれはホームページ、パンフレットを見ても分からないので実際に面談をしないと判断できません。
業績が好調に見えるように採用する姿勢を見せていますが全然いらないなんてこともありました。
企業のホームページはこれからもずっと上手く成功しているような印象を与えますが中の人は必死で作業しているんですね。
でも採用の可能性がある機会で自分の準備不足は絶対愚かなので、面談の前までは全力で取り組みました。ゲームアプリ研究したり各企業に合わせ職務経歴書書き直したり。
今回3社受けたけど落選するたびに気を落とすのはよくないので上手くいかなくて当然と思って行動しました。
折れない心大事。
会社入るの大変…独立してゲーム当てるほうが人生上手くいくかも?
やる気がある今は会社員で消耗してみますか〜